我々は見られている「パーソン・オブ・インタレスト」
最近ハマってる海外ドラマがこれ。
監視社会の話はよくあるネタだから最初はあんまり興味なかったけど、見始めたらよく考えられたストーリーとキャラクターがとっても魅力的で、どっぷりハマってしまったよ。
放送がアメリカと変わらないペースなので、向こうの放送がお休みだとこっちもお休み。
味方の監視コンピュータが危機に陥っている最新シーズン、2/11からの再開がとっても楽しみなのだ。
まだ知らない人にもどんどん見てハマってほしいです☆彡
最近ハマってる海外ドラマがこれ。
監視社会の話はよくあるネタだから最初はあんまり興味なかったけど、見始めたらよく考えられたストーリーとキャラクターがとっても魅力的で、どっぷりハマってしまったよ。
放送がアメリカと変わらないペースなので、向こうの放送がお休みだとこっちもお休み。
味方の監視コンピュータが危機に陥っている最新シーズン、2/11からの再開がとっても楽しみなのだ。
まだ知らない人にもどんどん見てハマってほしいです☆彡
土曜日にふと思い立って映画を観に行った。
本屋大賞受賞作「天地明察」の映画化作品。
原作は、暦がずれるなんて考えられないことが起こってた江戸の初期に、外来の暦でなく日本独自の暦を作る話で、実際にあった話をもとに書かれた作品でし。
映画は限られた時間の中で、暦を作ることになったきっかけから主人公が挫折を味わい復活するまでを描いてるので、盛りだくさんちょっと駆け足で言葉足らずな感じ。
とはいえ、数学天文学好きなひよちゃんには「へーほー」たくさんあって、セットや小道具も楽しくておもしろかったです。
現代とは比べ物にならない未熟な技術で暦を作り上げた先人の知恵と努力に感激☆彡
原作読んでから観て“うーん”となるのが多いので、観終わってすぐに原作読みたいと思ったからよかったね。
手順思い出すのに時間かかったけど、久々にしては上出来^^
先週から連続してDVDレンタル。
“三銃士”とタイトルついてるけど影薄いです、かっこいいけど(笑)
まあ実質ダルタニアンの話だし、ミラ・ジョヴォヴィッチが目立っちゃっうのは仕方ない(監督ご主人だ)。
3Dですがこれも別に3Dでなくてもいいし、派手だけどサラッとしてるのは最近の流行?
ちょっと未来、ボクシングするのは人間のかわりのロボット。
離れて暮らしてた父と子が、最初反発しながらも協力して勝ち上がっていくというありがちなストーリー^^;
ロボットは精巧にプログラミングされていていろんなコントローラーで操るんだけど、そのうちほんとにできるようになりそうな感じ。
ゲーマーなら「やりてー」が感想かも。
「ステキな金縛り」
会社の人がすごく薦めるので借りてみた。
できの悪い弁護士がラストチャンスに担当したのは殺人罪で無罪を主張する被告、証言するのは幽霊というありえない話^^;
なのでストーリーもかなり強引(笑)
前半に比べ後半面白さがしりすぼみなった感があるのでちょっと残念。
まぁなんだな、映像に頼っちゃいかんよ、大切なのはストーリーだと思った3本でした。
お気に入りのマンガ「テルマエ・ロマエ」が映画になると聞いたとき、正直たぶんハズレじゃないのー思ったけど、詳細がわかってきて主人公ルシウスは阿部寛&結構まじめに作ってるらしいというのでいってきました。
結論:おもしろい!ちゃんと笑えてGWを楽しむにはぴったり肩の力がぬけます(笑)
オリジナルキャラを使ってコケる原作モノが多いけど、これは原作のエピソードをうまく使ってよくできたストーリーになってて私は許せる範囲。
濃い顔の日本人意外とローマ人の格好が似合っててあんまり違和感なくて驚いたです。
オリジナル以外のキャストは 原作のイメージからそんなに外れてないし、何よりシーンに合ったクラッシックの選曲が気持ちいいです。
ちょっと銀英伝を思い出したよ。
書き下ろし短編付でお得感いっぱい^^
けむけむさんが紹介しているTIGER&BUNNYというアニメ。
MBSで土曜深夜にやってるんだが、この枠ときどきアタリがあるのです。
早起きなカメのせいで最近見ることなくなってたので、これは知らなかったよ。
キャラに企業がスポンサーについて、CMもタイアップしてるという変り種。
興味あるかたは56.comで見てみてちょ^^
一言でいうと、脱力系ヒーロー映画(笑)
ブルース・リーが出演したアメリカのTVドラマのリメイクというので、クールなアクションを想像してたがまったく違うよ。
父親の急死で突然社長になった大新聞社の御曹司と、すごい才能持ってる元父親の運転手が、“グリーン・ホーネット”と名乗って悪者退治をするヒーロー映画、のはず。。。
荒唐無稽なところはあほらしくて大笑い、人いっぱい死んでるんだけどぜんぜん残酷でないし、キャメロン・ディアスでてるけどラブシーンあったっけ?
全編テキトーなカンジで走り抜けるので、ゆるーい気分で笑いたいときには結構ありかも。
年とって引退したすご腕スパイたちが、自分の身を守るためとはいえ、かなりやりたい放題やっちゃう映画。
アクションいっぱい&ちょいシリアスを予想してたのに、観出すと大笑いしまくり。
ブルース・ウィリスは年金暮らし、モーガン・フリーマンは老人ホームが終の棲家、ジョン・マルコビッチは湿地帯に隠れてて、ヘレン・ミレンはおしゃれな洋館のマダムと、ほんとに昔はすごかったの?て感じですがー、いやいやホントにすごかった。
マルコビッチ、なぜかピンクの豚ちゃんのぬいぐるみを持ち歩いてるんだけど、ふつーのおばさんが突如バズーカ打ちまくるのに、それをナニしてナニがでてナニするんだ(笑)
かっこよく年をとるってこういうことよねーと感心してしまうくらい、イカしたじいちゃん&ばあちちゃんです。
ラストも爆笑ですだ☆彡
ほんとは違うのを借りにいったがまだ一週間レンタルになってなかったので仕方なく観てみようかな的ノリで借りたが中身も軽かった映画(笑)
予告編ではインディジョーンズ女版みたいな感じで、導入部分もそんな感じなんだけど、終わってみればコメディでした^^;
R12指定だけどあのシーンがたぶんそうなん?程度だし。
不慮の事故で植物状態になってしまった妹を助けるべく、ファラオの秘薬を手にするためミイラを復活させるというストーリーからすれば、十分インディジョーンズになると思うんだけどねぇ。
てか、ハリウッドならそうなる話。
リュック・ベッソンが監督で予告を見て期待したら外します。
期待せずに見れば、テンポのいいコメディで楽しめます。
ラストがあれだし。。。ね。
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