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2010年8月15日 (日)

佐々木譲「警官の血」

お盆帰省のお供に選んだ作品。

上下巻でちょうどいいかと思ったが、面白すぎて一気に読んでしまい帰りはちがう本を買う羽目に^^;

3代にわたり警官を職業に選んだ一家の60年にわたる歴史を、戦後から現在までそのときどきの世相を交えながら語り継いでいく大河小説。

中心になるのは初代安城清二の死の謎、息子民雄や孫の和也はあるきっかけから隠された真実を見つけようとし、最後に和也が祖父と父の死にかかわる衝撃的な事実を解き明かす。

そういう意味では長編ミステリーなんだが、 読み終わった後に思うのは「子は親の背中を見て育つ」です。

謎解き自体は犯人が途中で想像がつくものの、結末は予想を裏切る意外性。

買って損はない逸品です。

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コメント

>ロンさん
ドラマはちゃんと見なかったので再放送しないかなーと思ってますが、
原作あまりにおもしろかったので、期待しすぎが怖いかも^^l

投稿: ひよちゃん | 2010年8月22日 (日) 00時06分

以前、ドラマでやってましたね。

録ってあるのですが、まだ見てませんw

投稿: ロン | 2010年8月16日 (月) 22時42分

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