« 佐々木 譲「警官の紋章」 | トップページ | 梅雨明け »

2010年7月11日 (日)

湊 かなえ「告白」

お天気のせいか最近また本をよく読む。

最初違うのを手に持ってたけどレジ横で見つけてこっちに。

多くの人が想像するように、読後感よくありません^^;

映画では松たか子が演じる子供をなくした教師に事件を語らせる1章から始まり、続く5章で1章にでてきた登場人物が事件について「告白」していくことで真実があきらかになる、という筋立て。

が、“告白”の割にはどっか淡々としていて、読むほうは野次馬的「次どうなるねん」で感情移入しにくいです。

ラストも後味悪いし、全体的に寒々しい感じがある意味ホラーかも。

松たか子は似合ってる。。。

|
|

« 佐々木 譲「警官の紋章」 | トップページ | 梅雨明け »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/109638/48854064

この記事へのトラックバック一覧です: 湊 かなえ「告白」:

» 湊かなえ『告白』 [itchy1976の日記]
告白湊 かなえ双葉社このアイテムの詳細を見る 今回は、湊かなえ『告白』を紹介します。デビュー作の割には読ませる文章力があるし、第1章の衝撃の告白「愛美は事故で死んだのではなく、このクラスの生徒に殺されたのです。」以降どうなるのかなと思いながら読むことができました。主人公は加害者A,Bを観察し続けたといっても良いでしょう。それで、反省しているかどうか、罪の重さを感じ取ることが出来たかどうかを監視続けた。 章ごとに語り手が違います。担任の教師(被害者)や加害者A,Bやクラスメートの美月やBの姉(ほと... [続きを読む]

受信: 2010年7月21日 (水) 19時27分

« 佐々木 譲「警官の紋章」 | トップページ | 梅雨明け »