国民性とはいへ
一段落したかと思ったら、まだまだ話題いっぱいの「レーザー・レーサー」。
“着るのに30分”とか“試合中に破れた”とか、着てもいいよといわれても選手は大変だなと思ったり。
で、NBonlineにおもしろい記事が載ってた。
題して「オリンピック水着騒動に見た、国際ルールを超えるチカラ」。
確かにうちらまずルールの範囲で努力しようと思うよね。
なんか割り切れないな~と思いつつ、それでも日本の選手には同じ条件でがんばってほしいわけで。
このままでいったら次のオリンピックはどんな水着ができるんだろーと、そういう興味もわいてくる元水泳人のひよちゃんでした^^
>もとっちさん
長篠の武田方や鳥羽伏見の幕府軍の方に同情してしまうのと感性根っこは同じのような^^;
サポートストッキングをはくのが大変だというのと感覚おんなじような^^;
製造が間に合わず、体格にあった水着が手に入らない選手もいるとかいわれてますけど、日本選手には悔いなく試合に臨んでほしいです。
投稿: ひよちゃん | 2008年6月24日 (火) 20時37分
モータースポーツをみていても、日本メーカーは馬鹿正直だなとよく感じますね。
あとLZRRacerより前モデルのFS-PROの方が着るのが大変みたいです。
投稿: もとっち | 2008年6月20日 (金) 01時35分